幼少期に満たされなかったことが、今の欲求の元になる。

   

昨日の続きでもう一つ気がついたことがあったので、忘れないうちに書いておこう。(外出の用事もあるので洗濯物を干さなきゃならないんだけど・・)

※私は占星術家でもなんでもない、ただの星好き分析好きの素人一般人です。思ったことを勝手につぶやいています。サンプルとして自分と夫のホロスコープを例に出して書いています。

 

 

昨日、その人の太陽が入っている次のハウスのことを興味持つようになっている、という記事を読んで腑に落ちた、と書いたのですが。

おさらいすると

私 太陽8ハウス→知りたい知りたい知りたい(これは9ハウスの特徴)

夫 太陽3ハウス→家族を大切にする(これは4ハウスの特徴)

という設定のようなものを、選んで生まれてきているということかな。

 

ここで、なぜ私たちが上のことを大切にするようになったかを思い出したのですが、それは幼少期に起因しているのです。

 

「知りたい」欲の元になった私の幼少期

私は、外で男子と一緒になって遊び回るような子供で、家の中で過ごすことはあまりなかったように思います。本屋さんや図書館に連れて行ってもらった記憶もほとんどなく、「本の中に知りたかったことがこんなにもあふれている」ことはずいぶん大人になるまで知りませんでした。

思春期の頃からは家の中で自分がいちゃいけない存在のように感じていて、外に外に、自分を認めてくれる「何か」「誰か」を常に求めていました。(この事についてはそのうち)

幼い心と頭には、どうしていいかわからなくて、全部自分一人で悩んで考えて、答えを出していました。

悪い癖だとわかっていますが今でも人に打ち明けたり相談することはあまり得意ではありません。
自暴自棄になって「別にどうなったっていいかな」ととんでもないことを思っていた時期もあったように思います。

 

とても辛かったあの頃を今になって振り返ると、「本の中に答えやヒントがある」ことをあのとき知っていたらあんなに苦しい思いをしなくても済んだんじゃないかな?と思うのです。

苦しくもがく時期はもっと短くて済んだんじゃないか?と思うのです。

 

だから私は大人になってから、本を読み続けています。

 

そこには自分の知らない世界があふれていて、ときには自分の疑問を解消するヒントが書かれていて、自分が悩んだようなことはすでに先人が先に悩んでいてその解決方法が書かれていて。

知れば知るほど、世界は「私が知らないこと」であふれていることがわかります。

それを知るのが楽しくて、知ったことをちょっと試してみたり行動したりすることで、昨日より今日がいい日になる気がするし、明日は、来年は、もっといい日にできる気がするのです・・。

夫とのパートナーシップにも、これから思春期を迎える子供たちとの接し方にも、活かせると思うのです。

こんな理由から、私は「知りたい」の欲求が止まらないんだと思いました。

 

「家族を大切にする」の元になった夫の幼少期

 

これは自分のことではないので、さらっと書きたいと思います。

夫の両親は、ともに教員をしていました。

そして二人とも部活の顧問もしていましたので、家にいる時間が極端に短かったそうです。

運動会や参観日などの学校行事はほとんど来てもらったことがなく、兄弟がいなくて一人っ子だったので家で遊ぶ相手もいなく、ご飯や身の回りのことは同居していたおばあちゃんがしてくれたそうです。

もう亡くなってしまいましたが、「完全におばあちゃんっ子だった」と夫は言います。

幸い少年団チームの仲間や、近所のお友達とはとても仲が良く楽しく過ごした記憶があるのが救いです。

 

大人になった彼は、「家族」に強い憧れを持つようになりました。
教員として働いて自分を育ててくれた両親に対してもちろん感謝はしていましたが、同時に子供の頃とてもさみしい思いをしたことも自覚していました。

私と結婚して子供が2人生まれました。彼は独立してやりたいことがあるという理由と、家族と一緒にいる時間を持ちたいという理由で会社を辞めました。

独立は決して楽な道ではありませんが、会社に時間をコントロールされるか、自分でコントロールするかには大きな違いがあります。

他の人から見るとちょっと極端なくらい、彼は家族と一緒に過ごす時間を大切にします。

 

さらっとのつもりが長くなってしまいました。勝手に言葉が出てきて自分でもびっくりしています。

 

 - 星空からのヒント(占星術)