私たちが初めて猫を飼う時にしたこと・その2「保護猫を知る」

   

もなかです。
当ブログへお越しいただきありがとうございます。

前回の記事では、猫を飼おうかと思ってから最初にしたことを書きました。

私たちが初めて猫を飼う時にしたこと

 

今日はその続きで、「保護されている猫」「里親を探している猫」の存在を知った時のことについて書きたいと思います。

※写真はイメージです。

ある人が教えてくれた大切なこと

それは12月のとある日。

「猫を飼おうと思っててー」

私はいつものように話しかけていました。

「へぇ〜それは楽しみだね! 猫は、買う予定なの?」

「うん、今のところまだよくわからないからペットショップ見て回ってるの。この後も家族で待ち合わせして行く予定で。」

「そうなんだね。買うのももちろんいいとは思うんだけど、捨てられたり何らかの事情で飼い主を探している猫たちもたくさんいるから、もしよかったら考えてみたらどうかな?」

 

会話を正確に覚えているわけではありませんが、エレベーターに乗りながらのほんのわずかな時間、そんなことを話した記憶があります。

そしてその友人は、後ほど猫の保護活動をしている団体のURLをメッセージで送ってくれたのでした。

それがこちら、

ニャン友ねっとわーく

 

この時教えてもらったことで、私たちは舵を切る方向をグイーーッと大きく変えることになりました。

 

 

パートナー探しの選択肢として

 

「里親になる」ということが選択肢に加わった我が家。

いろんなサイトやブログを見てまわる中で、様々な社会問題も目にしました。

ここ数年は減少傾向にあるとはいえ、いまだに全国で年間10万頭近くの犬猫が殺処分されていること。

飼っていた猫が数十頭にまで増えてしまって、どうにもならなくなる状態があること。
(ご参考→クローズアップ現代「猫に家が壊される〜広がるペット多頭飼育崩壊〜」なかなかショッキングなタイトルです。)

猫の繁殖率が非常に高いことも初めて知りました。

ペットショップや猫カフェが流行る一方で、捨てられ野良猫化した猫がたどる過酷な運命。
(家猫の平均寿命約15年に対して野良の寿命は4〜5年と言われます。)

知れば知るほど、1匹しか飼えないけれど、1匹だけでも保護しようか。。という気持ちに傾いていきました。主人も家族も同じ気持ちになってくれたのが嬉しかったです。

 

春になったら探そう

寒い北海道も春が来て暖かくなった頃に、子猫の時期を過ごせたらいいんじゃないかな?

と思って4月後半頃から探し始めました。

なんとなく、いざ行動を起こすとすぐに見つかるような気がしたのです。。

猫を保護している団体の代表の方にもお会いすることができました。
たまたまその時保護されていた子猫はまだ母離れしていない小さい子ばかりで、初めて猫を飼う我が家としてはちょっと自信がなく、残念ながらお迎えはしないことに・・。

みんなとても可愛い子猫ばかりだったし、いい出会いがあることを願い。

そして二週間くらい経ったある日、なんとなく開いた保健所のHPにちょうどいい月齢の可愛い子猫の写真がありました。

近隣の町でダンボールに入って捨てられていたのを保護された、兄弟ネコでした。

 

「この子・・!」

この子がうちに来るという予感がして、ドキドキしながらサイトのURLを2階にいた夫にそのままパソコンから送信。

送るとすぐに降りてきました。

夫と話をして翌朝、さっそく保健所に。

 

私も夫も一目惚れ。
学校から帰った子供たちも「可愛い!!!」と全員一致で即決です。

 

簡単な書類と、猫を飼う際の誓約書にサインをし、少しだけですが用意しておいたフードを担当のお姉さんにお渡しして手続きは完了。
(今思うともう少し持っていけば良かったです・・・)

こうして、我が家に猫がやってくることになったのです。。

 

当時の推定月齢3ヶ月。ネコ好きの方々に一緒に成長を見守っていただけたら嬉しく思います。

 

 

 - ねこ